「日本の配当株」専門の現役サラリーマン投資家。2021年の税引き後の手取り配当額は、223万3199円と過去最高を更新。著書『オートモードで月に18.5万円が入ってくる「高配当」株投資』がベストセラーに。

株式会社アルフィナンツ代表、経済アナリスト 。1988年慶応義塾大学卒業後、現三菱UFJモルガン・スタンレー証券勤務を経て経済ジャーナリストに転身。主に金融・経済全般から戦略的な企業経営、ひいては個人の資産形成、資金運用まで幅広い範囲を分析・研究する。 『上昇する米国経済に乗って儲ける法』(2015年6月／自由国民社刊)『FXの鬼100則』（2022年9月/明日香出版社）など著書多数。

明治生命保険相互会社、株式会社グッドバンカー、野村證券株式会社を経て、株式会社サステイナブル・インベスター設立。2016年より複眼経済塾株式会社・取締役を兼務。

複眼経済塾 代表取締役塾長。筑波大学卒業後、野村證券入社。会社四季報読破を20年以上継続し、2022年に計100冊を完全読破。2016年複眼経済塾の前身となる複眼経済観測所設立。テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。

法政大学卒業後、住友生命保険、英スタンダードチャータード銀行を経て、2009年富裕層の税務・財務・法務・資産運用を一族の立場で担うファミリーオフィス業『アレース・ファミリーオフィス』を設立。その後、アレース・インベストメント、アレース・リアルエステート、一般社団法人相続終活専門協会を設立。それぞれの業界のトップレベルの専門家による俯瞰的なコンサルティングを可能にしています。

1959年生まれ。早稲田大学卒業。2002年に小説『マネーロンダリング』(幻冬舎)でデビュー。ベストセラーに『お金持ちになれる黄金の羽根の拾い方』(幻冬舎)、『言ってはいけない残酷すぎる真実』(新潮新書)など。

97年より東北大学経済学部助教授。03年、東北大学大学院経済学研究科教授。04年4月、青山学院大学大学院国際マネジメント研究科教授。21年3月に退任し、東京・青山を拠点にしてファイナンシャル教育の普及活動を続けている。会計学博士。シリーズ10万部突破の『株式投資「必勝ゼミ」』（PHP研究所）の他、著書多数。

証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとして日本の中小型株式や新興国経済のリサーチ業務に従事。2018年6月に金融教育ベンチャーの株式会社マネネを設立。現在は経済アナリストとして執筆や講演をしながら、AIベンチャーのCFOも兼任するなど、国内外複数のベンチャー企業の経営にも参画。

気象予報士。筑波大学第一学群自然学類卒。気象学専攻。気象情報会社に勤務。投資歴約15年。バリュー投資をベースに、リスクを考慮した成長株投資・配当重視投資のバランス型運用を実践。

1986年、鹿児島県生まれ。県立鶴丸高校、東京大学経済学部卒業。大手証券会社にて投資銀行業務に従事した後、2016年に独立しつばめ投資顧問設立。2011年、証券アナリスト第２次レベル試験合格。2015年、大前研一氏が主宰するBOND-BBTプログラムにてMBA取得。著書『株式vs.不動産　投資するならどっち？』（筑摩書房）、『年率10%を達成する！プロの「株」勉強法』（クロスメディア・パブリッシング）

楽天（現楽天グループ）、NECエレクトロニクス（現ルネサスエレクトロニクス）で通算で約15年間IRを担当。楽天では同社初の専任IR責任者として12年間にわたりIR、資金調達、東証一部指定替えを担当。「伊藤レポート(2.0)」委員（2016-2017年）上場企業の旭ダイヤモンド工業やクラシコム、未上場のユアマイスター、Stolyで社外役員を務めるほか、企業向けにIRコンサルティングを行う。著書に『楽天ＩＲ戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方』、『ESG投資で激変！2030年会社員の未来』（いずれも日経BP）。一橋財務リーダーシッププログラム（HFLP）非常勤講師日本証券アナリスト協会検定会員。

金融ジャーナリスト・経済評論家。1986年銀行系証券会社に入社。資産運用業務に従事。その後も銀行系投資顧問（現・三菱UFJ国際投信）三洋投信会社で11年間ファンドマネージャーを務める。その後、ブルームバーグL.Pに移りアプリケーションスペシャリストとして投信の評価システムを開発し、ブルームバーグL.Pを投信の評価機関にする。1992年ペンタゴンチャートに出会い、方眼紙に手書きでペンタゴンチャートを描き始める。以降、現在に至るまで分析を続けており、国内第一人者として多数の著書を持つ。外資系証券会社等を経て2004年10月に独立、オフィスKAZ 代表取締役に就任。

実業家・研修講師。作家としても活躍しており新人著者にして異例の発売前重版が3回。発売後1ヶ月で3万部を突破し、「王様のブランチ」や「モーニングサテライト」など各種メディアに取り上げられ、多くの方から注目されている。

NHK、ブルームバーグ、スパークス、セゾン投信等の勤務を経て、2022年、複眼経済塾株式会社・取締役就任。

出版社に勤務し、月刊誌の編集に携わった後、ライターとして独立。マネー誌への執筆を中心に、投資、ビジネス、歴史など幅広い分野で執筆活動を行う。

個人投資家として企業数社に投資し、ビジネスオーナーを務める傍ら、証券などへの投資をも手掛ける。投資におけるオプション取引を普及させることを目的に、金森雅人氏と共同でオプショントレード普及協会を設立。短期トレーディングから長期運用まで幅広い投資ニーズをかなえる資産運用を研究している。

日本証券アナリスト協会検定会員。行動経済学会会員。野村証券で個人資産運法業務や企業年金制度のコンサルティングなどに従事。2012年にオフィス・リベルタスを設立し、全国での講演や執筆などを中心に活動している。

CFP、社会保険労務士。国民年金基金連合会理事。講演や執筆、テレビなどを通じ、生活に身近な経済問題、年金・社会保障問題について解説している。

経済アナリストとして『アセットベストパートナーズ』に在籍。総合科学研究機構の特任研究員。大手企業・金融機関・シンクタンクへの助言・提案を行う傍ら、新聞・雑誌、著書、講演などで経営教育・経済金融教育の普及活動を展開している。著書多数。

1983年9月20日生まれ。愛知県の地方公務員の家庭で育つ。18歳で上京し、20歳からはお笑い芸人としての道を歩み始める。30歳から投資を始めて現在投資歴11年目。現在はイベントの司会などの仕事をしながら投資家として活動。

エコノミスト、グローバルストラテジスト。野村證券株式会社・四季リサーチ株式会社を経て、2016年、複眼経済塾株式会社取締役・塾頭就任。

株価の値上がり益に加えて、高配当や金利収入などのインカムゲインを増やす資産運用の専門家。インカム投資アカデミーの代表を務め、YouTubeチャンネルやメルマガでの解説は好評を博している。

2016年から株式投資を始め、株好きファイナンシャルプランナーとして電子書籍、コラム執筆、メールマガジン発行をしている。ファンダメンタルズ分析による中長期の成長株投資が好き。

海外インターナショナルビジネススクールでの勉学、一部上場企業での海外駐在を経験した後に、トレードの虜となり専業トレーダーに転身。2022年hana塾を運営開始、的確なテクニカル分析が評判となりTwitterフォロワー数2万人突破。累計2,000人以上の塾生にテクニカル分析を伝授、何人もの億トレーダーを輩出することを目標に数多くの優秀なトレーダーを育成中。